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倉庫から出てきたLeicaの純正小袋
Leica純正の袋が出てきました。サイズ感というとカメラのバッテリーを入れるような袋。サイズはすべて一緒です。このまま売るのもアレなのでどうしようか迷っています。 Leica好きにはたまらない一品ではありますが、僕… -
【もちもちフォトライフ No.8】新しいレンズ探し。Mマウントアダプタを使わないのはもったいない!!
レンズのアダプタを使わずに放置しておくのもアレだな。安いレンズを探して使ってみよう。カメラバッグに眠り続けるレンズアダプタに付けるレンズ探し。 ライカだと高いし、同じマウント使えるのがいいな。レ… -
【もちもちフォトライフ No.7】フイルムが高すぎて使えない。
フィルムがどんどん価格が上がっていき、ついに僕は使わなくなりました。 データ化はスキャナーがあるので問題はないんですけど、現像はカメラ屋でやってもらっています。1本1000円ぐらいでしょうか。 現像代は需要がないので… -
ライカユーザーだからこそ、もっと拘るならライカに拘らないこと。
Leicaを触った僕は、2022年になって遂にLeicaをやめる。最初に売ったのはLeicaM3。フィルムカメラを使うならLeicaM3だとか言っておいて、LeicaM3を売ってしまった。レンズに関しては売るのか、売らな… -
オークションで1923年試作のライカが約20億円落札。
6月11日にドイツ・ウェッツラーで行われた第40回「ライツ・フォトグラフィカ・オークション」で「Leica 0-Series no.105 Oscar Barnack」が、1,440万ユーロ(手数料込み)で落札されました… -
ライカMのレンズが富士フイルムのGマウントで使える「銘匠光学 TTArtisan M-GFX [電子マウントアダプター]」
富士フイルムGFX50S2に装着してLeicaMマウントを使ってみたいということで今回、カメラのキタムラで購入。ピント自体は液晶で合わせられるので問題ないし、今後使う可能性はあるということで購入。 動作自体は全く問題よ… -
LeicaMデジタルを触ってきての感想まとめ。LeicaM10-P,LeicaM10-D
かめてくの神無月餅です。 詳しくLeicaMデジタルを使って、詳しく思ったことを記事にしたことはないのは、物よりも先に僕の生活状況が悪化して、Leicaというブランドを持つことへの辛さが大きい。 この記事を… -
ラッパ型が格好いいと思ったので「Leica ITDOO ズミクロン50mm ズマロン35mm用フード」
僕が持っているLeicaM3とズミクロン50mmF2にフードを付けてみたいと思ったので、ラッパ型のLeicaフードを友人が金がないということで買ってあげることにした。僕もあるわけではないので最低限欲しいものとしてこのフー… -
待ち望んでいた「Leica固定銀筒ズミクロン50mmF2 1st」を買ってしまった話
遂に僕が求めていたLeicaM3のセットが揃ってしまった。元々持っていたのが沈胴ズミクロンを持っていて、本当に揃えたかったのは固定ズミクロンだった。沈胴ズミクロンが嫌いというわけではなく、やはり中にゴミの入りづらさ、需要… -
一個じゃ足りない?「Leica (ライカ) リチウムイオンバッテリー BP-SCL2」
LeicaM10シリーズで気になったのが、電池持ちの悪さというところ。例えば普通に使っている分には問題ないにしても、画面の切り忘れ、電源の切り忘れ、外出先で充電が出来ないことも考えておいた方がいい。そうなってくるともう一… -
柔らかい毛先で小さいゴミが取れていく「ライカ ボディ クリーニング ブラシ」
熊野筆事業協同組合が認定した素材を使用したLeicaのボディ専用のクリーニングブラシは、毛先が柔らかく、ゴミがどんどん外へと飛んでいく。写真などで詳しくみてもらうと分かるように、毛先は柔らかく、根本は硬めな毛な仕様になっ… -
神無月餅が店員に勧められても「LEITZ PHONE 1」を買わない理由
ライカカメラジャパンとソフトバンクがandroidスマホとして「LEITZ PHONE 1」を発売することになって、やはりというかLeicaを持ち歩いてカメラ屋に訪れるたびに「LEITZ PHONE 1を買わないんですか… -
leicaM10ーDで猫を撮った話~かわいい~
leicaM10-Dで猫は撮ると可愛い 神無月餅です。今回はLeicaM10-D+ズミクロン3世代50mmで撮影に行ってきました。偶然にも猫がいたので撮ってきました。野良猫だと逃げてしまいますが、今回は地域猫らしく、人… -
難波、日本橋、心斎橋、新世界を歩く~デジタルとフィルムで楽しむ~
実はつい最近までカラー写真は多かった。 写真を始めて7年近くなるけど、モノクロやカラー、フィルムやデジタルと分けて考え始めたのはつい最近のことでモノクロばかりに統一したのも、2021年に入ってから決めたことである。カラ… -
ライカで広角を撮る魅力を「Leica眼鏡付きズマロンM 3.5cmF3.5 summaron」が教えてくれる
Leica眼鏡付きズマロン3.5cmF3.5について LeicaM35mmズマロンが大阪のカメラ屋さんからOHされて戻ってきた。明らかに抜けるようなレンズになっていたし、明らかに生き返った感じのようなオーラを感じる。嬉… -
液晶モニターがない「LeicaM10-D」はフィルムカメラらしさを残すのか。
LeicaM10-D について LeicaM10-Dには液晶モニターが付いてない。デジタルカメラで「撮ってすぐ見れる」というメリットを捨て、フィルムカメラのように楽しむのが特徴としているカメラです。液巻き上げレバー… -
勧められて買った「沈胴ズミクロン M 50mm F2 Summicron」ははっきりと写る美品レンズ
沈胴ズミクロン M 50mm F2 Summicron 大阪心斎橋にあるカメラ屋さんで、勧められるようにしてLeicaMSummicron50mmF2を買ってしまった。 世代交代しつつも今もなお続くスミクロン50mm… -
一度は手に入れたいレンジファインダーカメラ「Leica ライカM3」
Leica ライカM3 LeicaM3は、35mmフィルムカメラの中で世界的に有名なカメラで、僕もLeicaM3を売らず、ずっと残り続けているカメラです。 レンズを合わせて25万円程度だったんですが、別に持っ…