
叡電という存在は知っていた。京阪電車の終着駅であり、京阪グループの子会社であることも知っていた。過去に一乗寺まで乗ったことはあったものの、それより先は行ったことが無かった。
地下鉄の北山までなら京都植物園があるので行ったことがあるので、一乗寺から西へは行ったことあったので、もっと北へ行くことは実際目的が無いと行くことがないので、今回新しい街中散歩として歩いてみることにした。
Nikonのオールドレンズ単焦点50mmF1.4とカールツァイスのディスタゴン21mmF2.8を持っていくことにする。標準と広角のレンズ2本体制である。
では歩いていこうと思う。
風鈴
夏の終わりでもまだ風鈴は残っているもので、涼しさを感じるものかと思ったけど、暑いものは暑いということで汗ダラダラになりながら、撮影。
エアコンの室内機の中身がいっぱい置かれていた。
これでどういう状況なんだろうか?冷媒ガス問題や廃棄の問題もあるので一旦保留しているのか。アルミなど銅も使われているので売れば、そこそこの金額にはなるけど。
カーブミラー
どこにでもあるカーブミラーかもしれないけど、錆びた感じはあるのにきちんとミラー部分は整備されているのが分かる。自治会がしっかりと管理しているからかもしれない。
窓際に服を置いてしまうのは誰でもしてしまう行為
カーテンレールに引っ掛けるのはよくするけど、歪んでくる。これはかけすぎなのではないかと思う。
令和、秋の全国交通安全運動
電車でも大事なこと。安全確認ヨシが大事。