【気になるTwitter】「矢沢隆則」さん「西田航」さんについて調べてみた【写真・カメラ】

Twitterで度々話題として出てくる矢沢隆則」さん、西田航さんについて調べてみました。二人の共通点は「YouTube」「写真」「カメラ」で、ある一定の評価を受けているところです。

矢沢隆則さんについて

日本のカメラ系YotuTuber、フリーカメラマン、レースクイーンジャーナリストと活躍されている方でAllaboutでレースクイーンの記事を書かれています。雑誌やWEBに写真提供されたり、監修・撮影しているものもあるようです。

※情報元:Twitter・Wikipedia

西田航さんについて

鹿児島県出身、ラ・サール高校卒業し、早稲田大学進学。広告写真やポートレートなどを手がけている。クライアントに株式会社KADOKAWA、株式会社カプコン、株式会社サイバーエージェント など大手との関わりもあるようです。

※情報元:Twitter・公式サイト

何かの単語などのツイート話題になる二人…

カメラ特有ではありませんが、年齢層高めのオジサンたちが生き残っているTwitterです。ちょっと気になるものがあるとツイートしたがる、絡みたがるんですよね。ちょっとでもハナにつくような言い方をするイラっときて反射的にリプライ。

2人からしたら、そういうオジサンたちは拡散してくれるし、再生回数伸ばすところや知名度アップとしては、誰かの悪口より、ハナにつくような言い方にしておく方が揉めなくて済む。というのはあります。

Twitterで政治の話をするより有意義だと思います。若い子たちからは「あー何言ってんだろう?」って思われているだけで、直接的な反応が無いように思えます。見るからにリプ欄みて察してしまうのかなと。

でも僕個人意見としては、誰かを傷つけない限り、色々話をされるのは良いと思います。そもそも議論しようにも議論できる相手は絡んでこないような気もします。

写真やカメラというのは、何か変な盛り上がり方はすることはあっても、将来性がある盛り上がり方って全くしないんですよね。センサーサイズがどうこう、レンズの写りがどうこう、写真を撮るならこうだ!的な、押し付けがましいだけで、なんの説明にもなってない。

抽象的な意見で「僕はカメラの趣味やっているんだぞ集めているんだぞ!」って謎マウントとか、どこの趣味でも同じですけど、謎マウントやったところで何もならないよねっていうのが散見されているのが、カメラ界隈のような気がします。

もっとメーカー側を批判してくれてもいいんだろうし、どう写真やカメラを続けていけるように、続けられるように、将来的に継承するかの話を、この二人は一切しないんですよね。持論を展開して終わり。

僕としてはもっと持論を展開しつつも、情報元をはっきりとした論理的、客観的な、再生数が伸びないけど、業界、界隈の将来性を考えた発信もされたらいいんじゃないかって思うんですけどどうでしょうか。

神無月 餅ブロガー&フォトクリエイター

投稿者プロフィール

長崎県佐世保市出身のブロガー&フォトクリエイター。カメテク代表。趣味は博物館巡り。

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