はっきりとスッキリと写る広角レンズ「Carl Zeiss DistagonT* 21mm F2.8 ZF」

ここまでハッキリと写るレンズがあるんだなと思った。ライカレンズばかり触ってきたので、独特な写りをするレンズが多かった。優秀なレンズもいいかが、少しひねくれているレンズも好きだったので良かったんだけど。
本当にいいレンズとは何か。それはいつまで分からないけど、一つだけ言えることは「買ってよかった」と思えるレンズや持っていない画角のレンズは買っておいて問題はない。
現状として21mmのような広角レンズは持っておらず、キットレンズで35ー70mmまでカバーすることができたので、ちょうど欲しいレンズだった。
ちょうどいい具合に持っていたのはNikonFマウントアダプターで、このレンズはNikonFマウントだった。この価格であれば僕も買えるなぁと相場をチェックしていたんだけど、それよりも安い価格でも購入することができたのも出会いだと思う。
買って後悔しないレンズというのは売るときも後悔しないし、誰から買うかというのもまた大事なことなんだと思う。あと借金の返済があるのでこうやって記事ネタを頂けるところにも感謝しないといけない。
見た目
GFX50S2と組み合わせた写真
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