
奈良の春日大社周辺を撮影したときもので、フィルムカメラで撮影したものです。このあたりはフィルム自体の高騰が再び始まって、本格的にフィルムカメラの引退を始めました。
かめてくとしても写真撮影の価格を上げないといけなくなったのも、この時期です。実際、2023年よりフィルムの撮影は一切していません。
デジタルカメラにオールドレンズを付けて、本格的に楽しみ始めたといっていいでしょう。
もちろん鹿の写真もありますし、大きな木が残っています。
腐り始めている、空洞の木が参道の端っこに置かれています。
空洞になった木の間から、新しい生命が誕生しているのは、生命の息吹を感じます。
自然を身近に、アクセス便利な観光地は春日大社だと思います。
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