
かめてくの神無月餅です。
今回の記事では、買い直したいもの、欲しいものをリストにしておきたいと思います。
一応優先順位高い順にリスト化しています。
リスト一覧
大判レンズ(購入済み)
大判蛇腹カメラを持っていても、大判レンズが無ければ意味が無いので、僕所有のレンズが一本欲しい。まず大判カメラを使うことができるようになるし、趣味でない限り手を出さない。
お世話になっているカメラ屋に相談済みなのであとは待つだけ。
フォトプリンタ EP-50V (購入済)
プリントという点では、引き伸ばし機を使って暗室でするのもあり。ただ僕には合わないというか、デジタル機メインとしてのフォトプリンタだと思う。
中判デジタルを使っている身としてはフォトプリンタでしっかりとその場で紙として出力していきたいところ。印刷用紙は非光沢用紙も存在するので作品作りを求めていくのもあり。
暗室のように場所、処理、コスト、手間など安い。1枚20円、1台10万もあれば手に入る。
RICOH GRシリーズ(III以降)
過去に持っていたGRIII。今後もシリーズは出てくるはずなので、吟味したい。
軽量小型にAPS-Cセンサーを搭載し、カラーやモノクロのスナップを堪能できる。USB給電もできるので半永久的に撮影ができる優れもの。
ファインダーなども販売されているので、しっかりと作品作りができる。
LeicaLマウント、ズミタール5cmF2
過去に持っていたLeicaM3につけて、遊んでいたレンズ。
良いレンズを買えば確かにいい写り。オールドレンズは優秀すぎるよりも、個性があるレンズがおすすめ。ふわっとした写りが欲しいけど、経年劣化によるクモリによるものなので、ほかのレンズでも出てくるかもしれない。
相場が高すぎるのになくなる可能性あり。
ハッセルブラッド標準レンズ
ディスタゴンのレンズは広角なのでどうしても遠くのものが撮れない。標準レンズを使ってみたい。
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