
スポーツの秋、食欲の秋といいますが、かめてくがお伝えしたいのは「撮影の秋」。
晩夏からは気温が過ごしやすく、紅葉も始まります。日没まで時間もあって撮影しやすいテーマがたくさん転がっています。夏場は暑くて撮影する体力が残りませんでした。しかし日没まで時間があって夕日をたくさん撮ることができました。少しだけ日没が早まりますが、まだまだ間に合う時間帯です。
夏バテも無くなりますから体力を温存することができます。紅葉を撮るなら山を登っていく体力が余ります。一駅分歩いて運賃を節約することも出来ます。つまり全体的に撮影できる環境がそろうということなので、これは撮影に行かなければいけません。
年中こんなことを言っているようですけど、実際はどうなんでしょう..???
紅葉の撮影は京都嵐山や東山、大阪の箕面公園、和歌山の高野山など色々なところで撮影することができます。もちろん色々な場所がありますので自分だけのスポットを探してみるのもアリかもしれませんね。
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