ライカMのレンズが富士フイルムのGマウントで使える「銘匠光学 TTArtisan M-GFX [電子マウントアダプター]」

富士フイルムGFX50S2に装着してLeicaMマウントを使ってみたいということで今回、カメラのキタムラで購入。ピント自体は液晶で合わせられるので問題ないし、今後使う可能性はあるということで購入。
動作自体は全く問題ように思えるけど個体差があるようで、Z5の使用で購入された方がスムーズに外しにくかったというレビューを残していたり、GFXの使用でボディにガタつきがあったりしたというレビューが散見されます。
Mマウント側(レンズ側)にはガタつきはないようで、ボディ側の加工精度が種類が豊富なため下がってしまった可能性があります。このあたりは検品工程の多さがネックになるんじゃないかって思います(製造経験あるので分かりますけど)。
装着した感じ、がたつきもありません。設定も事前に調べておいたので撮影でピント確認もできました。マニュアルレンズで合致を確認するなら目視の方が良さそうです。場合によるんでしょうか。
外しやすさ、取り付けは少し難しく感じましたが、慣れが必要のようです。
Amazonで買えるよ
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。