太っていることを自覚することからダイエットは始まり、筋肉を付けていくことが大事。

太っていることを自覚するのは実は難しい。体重が増えた、体格的に大きくなった。これは自覚したのではなく、ただ感想を述べているだけに過ぎないです。自覚したとは僕は思っていませんので、もっと説明する必要があります。
体重が減った=痩せた わけではないのです。筋肉が落ちれば体重は減りますが、脂肪燃焼が難しくなり太りやすい身体になってしまいます。筋肉を付ければ脂肪を燃やすことは出来ますが、体重は増えてしまうのです。体重を減らすのではなく、筋力を付けつつ適正な脂肪率を目指すことに意味があるのです。
企業公式の中でも筋肉を付けたい、痩せたいと思っている人はいるでしょう。僕もその一人で体重ばかりを気にしていました。
ボディビル選手やマッチョマンになりたいのであれば、脂肪率も筋肉量も気にする必要がありますが、そのぶんだけのコストもかかるので僕は一旦諦めて、まずは今よりも筋肉を付けて、脂肪を落とすことに切り替えました。あと稼ぐことが優先しているので仕事量を増やし、かめてくの作業量も増やしたのです。
今の経済状況を良くしつつ、仕事をして痩せます。歩く作業なので人間の7割の筋肉を足が占めており、動かすことが出来ます。負荷をかけることはできませんが燃焼は発生しているはずなのです。食堂代は360、280円なのでそこまでかかっていません。朝飯と晩飯600円程度なのでここを切り詰めていかなければならないでしょう。
実は経済的余裕がないとストレスで太る可能性も出てきます。ストレスを溜め込まないためにも僕も借金返済を優先しているような気もします。。。
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