良く行くお店でワイモバイルを契約した理由「Broad光は悪くはない。ただ良くも無い。」

近くにある珈琲館のサンドイッチが美味しいので貼っておきますが、全く関係がありません。まぁ美味しかったので。さて今回はよく行くお店でキタムラなんですけど、ワイモバイルを契約しました。結構前の話なんですけど、仲が良い友達が店員をやっているので、という理由も大きいけれど、ソフトバンク光(固定回線)を契約したのには店員だからではありません。
簡単にいうと合算しておきたかったから、通信代金が今いくらかっているのかが一目瞭然で分かる。固定とスマホ代ですからね。これがいきなり1万円以上になりようもんならソフトドリンクにお電話して確認をするだけです。正直通信代も品質を担保するのであればある程度の金額を用意しておく必要があります。
しっかりと対応してもらえる企業にやってもらうべきですし…違約金も同意の上で契約していましたので、Broad光をさっさと契約を切ること自体は問題にはなりませんでした。
重要なのは数万円の違約金ではなく、誰から何を契約して便利になるかだと思うのです。違約金に関していえば今回は0円です。それ以外の部分では費用がかかっていたとしても長期的なお付き合いしていけば、例えば何かを購入するときや知識、技術などの一般顧客との差という明らかに生まれるものなのです。
ある意味では人間として知性ある人として生きるのであれば人との関係というものは大事にしなければいけません。感謝というものを忘れない、人間関係はお金では買えない(通じて知り合うことはあってダイレクトには買えないよねって意味)ということを覚えておく必要があります。
今回の契約も、そういう人との繋がりを大事にしたいからしたものなのですが、最近そのお店の親会社がちょっと心が無いなぁと思い始めたのです。企業として金だけを見ることは出来ますが、何が無くともキャンペーンをせずとも知恵を絞らずとも購入してもらえるようになるのが企業目標であり品質なのです。
ってことで立ち寄ったら、スポンジとウエットティッシュを頂きました。こういうところは大手通信企業には無かったところですね。
孫正義すげぇな…仕事ください(本音)
Broadさんが良かったのかと言いますと、かなり微妙なやり方。違約金はもちろんあるし電話は繋がりにくくしているし、電波も良くない。光回線に関して言えば上乗せしてある感じでお得感は一切なし。僕の場合は違約金はソフトドリンク負担だったので助かったので、そういうキャンペーンを利用して有名どころに乗り換えておくと良いかも。
ワイモバイルの販促品を頂いたウエットティッシュとスポンジ。四角いスポンジだと思っていたら猫の形だった。かわいいじゃん。
ということで、ボールペンやマジックペン、万年筆のインクで猫の絵でも描いてみた。
なかなかの良い仕上がりになったと思う。ここまで遊んでみるのが販促品だよね。
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