
熊野筆事業協同組合が認定した素材を使用したLeicaのボディ専用のクリーニングブラシは、毛先が柔らかく、ゴミがどんどん外へと飛んでいく。写真などで詳しくみてもらうと分かるように、毛先は柔らかく、根本は硬めな毛な仕様になっています。M型Leicaの軍艦部分のシャッターダイヤルの隙間をブロアーで吹き飛ばすのにも限界があって物理的に取りたいときに使える深さがありますので、綺麗になっていくのが分かります。
デザインはライカのロゴがかいてあります。機能面とデザインとライカを持つ方には相応しいクリーニングアイテムかと思います。羊毛とナイロン毛を使っています。
レンズには使えません。ボディを軽く掃除する程度に使う用にしましょう。6380円ですが、熊野筆で調べると、それなりの価格がします。ライカのアクセサリー類は高いですが、お得のようにも感じます。金銭感覚がくるっているかもしれません。
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